某店舗

☆★ 2016/12/16更新 ★☆

完成後の写真をアップしました↑↑↑

 


 

☆★ 2016/5/2更新 ★☆

工事の進捗写真を掲載しました!

 


 

 

積雪1.3mの多雪地で張間方向に耐力壁が設けられない計画であったので張間方向を集成材と接合金物を用いた自立フレームとして計画し桁行方向は在来耐力壁とした。
張間方向に耐力壁がなく壁量規定を満足にできないため、施行令46条2項の定める構造計算を行い安全性の確認を行っている。
木造で500㎡以下の建物であるが、100㎡を超える店舗は特殊建築物となり、構造計算で安全性を確認した「集成材等建築物」であるため、確認申請時に構造計算書の審査が必要となる。

 

※この建物はこれから着工する建物です。今後、工事の進捗をこちらで紹介していく予定です。

 

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某店舗仕様書イメージ



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